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また来てしまった 裸の集団に押し倒されないように 腹になにかを入れてやらないといけない またばかなこと言うんじゃないよ! まぁそうともいいますね
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そのために情報はたくさんあったほうがいいです
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地元稲沢在住の住田君が23日 参籠にきた神男を撮ってくれました 身長165センチ体重72キロ 少し小柄だが 'がっしり'した体格だ すべての体毛は剃ってしまうからか 頭は頂上を残し自ら刈り上げているではないか 後方は親類縁者のようです
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神男が参道に入っていく場所は塀の切れ目しかない 一番に目をつけたのは神社桟敷前のこの箇所
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桟敷への出入り口には警備員の姿が これは怪しい
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裸の集団が参道にあふれるようになると桟敷前の塀の切れ込み部分には勢いよく水がまかれる 冷や水を浴びせられた見物人が通路を分けたタイミングを見計らい神男が紛れ込む という筋書きを想像してみたのですが はずれでした すくなくとも昨年 今年ともに違いました
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こちらは参道を挟み反対側の塀の切れ目 正面に桟敷が見える
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神男は親衛隊に囲まれて細い路地を歩いてくるのだろうか
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神社桟敷横にある人の気配がない建物 怪しいドア 怪しい覗き窓 神男は三日三夜 籠ったのち当日の午後三時に難追神事を本殿で行う それからこの建物に入って様子を伺うなんて ないですよね 違いますね すべて空振りでした 2丁拳銃もいませんでした それにしても 怪しいドアの前のたいやき屋で食べた「たいやき」 三口ほどで食べきれてしまったほど餡も少量で小さく 冷えていました 本気で商売しようとしているのか分からないほど やっぱり怪しい ! !
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